栄養士ママ ココの 私の栄養講座

  • 自己犠牲は「美徳」じゃない!実は、いちばん不健康だった話

    こんにちは!
    栄養士ママ ココです。

    「ママなんだから我慢しなきゃ」
    「家族が優先、自分は後回し」

    私も、ずっとそう
    思って生きてきました。

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    栄養士なのに、
    体のことは
    知っているはずなのに、

    なぜか自分のこと
    だけは後回し。

    でもある時、
    はっきり気づいたんです。

    自己犠牲って、実は
    “いちばん不健康”だなって。

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    なぜ、自己犠牲は
    体と心を壊すの?
    自己犠牲って、一見
    「良いこと」に見えますよね。

    優しいし、ちゃんと
    してるし、母親として立派。

    でも、体の中では
    何が起きているかというと…

    ・我慢=慢性的なストレス
    ・ストレス=血糖値の乱れ

    ・血糖値の乱れ=イライラ
    ・疲労・甘いもの欲

    さらに

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    ・コルチゾール
    (ストレスホルモン)が出続ける
    ・女性ホルモンのバランスが崩れる
    ・眠っても疲れが取れない

    つまり、
    👉 自己犠牲は、
    体をずっと緊張状態に置いている

    これ、栄養が
    どうこう以前の問題なんです。

    どんなに良いものを
    食べていても

    心が「我慢モード」
    だと、体は回復しません。

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    自己犠牲って、
    具体的に何が問題なの?

    自己犠牲が続くと、
    こんな状態になりがちです。

    ・「ちゃんとやってるのに満たされない」
    ・家族に優しくしたいのに、心に余裕がない
    ・子どもにイライラして自己嫌悪
    ・自分が何をしたいのかわからない

    そして一番大きいのは…
    👉 子どもは、ママの
    “我慢している姿”を見て育つ

    「ママはいつも疲れてる」
    「大人になるって大変そう」

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    これ、言葉じゃなくても
    ちゃんと伝わって
    しまうんですよね。

    本当は
    楽しそうな大人の
    背中を見せたいのに。

    自己犠牲をやめるって、
    どうしたらいい?
    「自己犠牲をやめよう」
    って言うと

    なんだか冷たい人みたいに
    聞こえるかもしれません。

    でも、栄養士ママココ的には
    やることはすごくシンプル。

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    ① 自分の体調を“後回しにしない”

    ・空腹を我慢しない
    ・疲れてるのに気合で動かない
    ・寝不足を当たり前にしない

    これは甘えじゃなく、体の声を聞くこと。

    ② 「〜しなきゃ」を
    一度疑ってみる

    ・ちゃんと作らなきゃ
    ・我慢しなきゃ
    ・母親なんだから

    それ、本当に今のあなたに必要?

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    ③ 自分が満たされる選択を、
    少しずつ

    ・一人でお茶を飲む
    ・好きなことを10分だけする
    ・「今日は無理」と言う

    これ、家族を大事に
    しないことじゃありません。

    👉 自分を満たすことは、
    家族への循環投資

    今日からできる、
    最初の一歩
    もし今、

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    「もう疲れたな」
    「私、何やってるんだろう」
    そう感じていたら、

    今日これだけやって
    みてください。

    ✔ 今、自分は本当は何を感じてる?
    ✔ 体は、何を求めてる?
    ✔ それを一つだけ叶えるとしたら?

    大きく変わらなくていい。
    完璧じゃなくていい。
    我慢をやめる一歩を、
    今日ここから。

    自己犠牲をやめることは
    わがままでも、
    逃げでもありません。

    それは

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    ちゃんと健康に生きる選択。
    ママが満たされていること。
    笑っていること。
    楽しそうに生きていること。

    それが、
    いちばんの栄養で、
    いちばんの教育だと、
    私は思っています。

    栄養士ママ ココ

  • 食べすぎた翌日、どうしてる?リセットしない方がいいよ!

    こんにちは、
    栄養士ママのココです。

    外食が続いた日
    イベントでつい食べすぎた日
    夜に甘いもの、いっちゃった日…

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    ありますよね。

    うん、めちゃくちゃあります。
    私も!
    で、翌朝こう思う。

    「あぁ…やっちゃった」
    「今日は食べないほうが
     いいかな…」

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    でもね、ここで

    **“リセット思考”**に
    入るのは実はちょっと
    もったいないんです。

    食べすぎた翌日
    =太った、じゃない

    まず大事なこと。

    一晩で脂肪は
    ほぼ増えません。

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    翌日に感じる

    ・体が重い・むくんでる
    ・だるい・眠い

    これ、ほとんどが

    👉 胃腸の疲れ
    👉 水分・塩分バランスの乱れ
    👉 血糖値のアップダウン

    なんです。
    つまり必要なのは

    「減らす」ことじゃなくて
    “整える”こと。

    翌日にやらなくていいこと
    ここ、声を大にして言いたい📣

    ❌ 食事を抜く
    ❌ サラダだけで済ませる
    ❌ 罪悪感で極端に減らす

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    これやると

    ・血糖値が乱れる
    ・次の食事でドカ食い
    ・疲れが抜けない

    という、負のループ
    に入りがち。

    ママは特にね、
    体力も気力も削られます。

    栄養士ママがやってる
    「翌日の整え方」

    ① 温かいものを食べる
    まずはここから。

    ・具だくさん味噌汁
    ・野菜スープ
    ・煮物

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    胃腸を「よし、動くか〜」
    って起こしてあげる
    イメージです。

    ② 主食・主菜は抜かない
    (控えめでOK)

    ごはんも
    たんぱく質も
    ゼロにしない。

    ・ごはん少なめ
    ・おにぎり1個
    ・卵、魚、豆腐など

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    消化にやさしい主菜
    これが、

    体のリズムを戻す近道。

    ③ 野菜は“生より加熱”
    翌日は

    ・蒸す
    ・煮る
    ・汁物に入れる

    がおすすめ。
    水分と一緒に摂れるから
    むくみ対策にも◎。

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    翌日の食事の目的は
    「体重」じゃない
    ここ、すごく大事。

    翌日のごはんは
    体重を落とすための
    食事じゃない。

    ✔ 胃腸を休ませる
    ✔ 血糖値を安定させる
    ✔ 体の巡りを戻す

    これができると、
    自然と数日で戻ります。

    ママこそ
    「責めない食事」を

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    子どもがいて
    家のこともあって
    自分のことは後回し。

    そんなママが
    食べすぎた翌日にまで
    自分を責めなくていい。

    整えるごはんは
    体にも、心にも、やさしい。

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    「リセットしない勇気」
    これ、実は一番の近道です🍀

  • ぽっこりお腹が示す身体のサインは?

    こんにちは
     栄養士ママのココです。

    お子さんの体系でぽっこりお腹に
    なってたと思うことはありませんか?

    それは腸が関係しています。

    今回は

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    ≪腸内環境の改善≫

    について書いていこうと思います。


    お子さんの

    • ポッコリお腹
    • 下痢や便秘
    • よくゲップが出る
    • おならがとても臭い
    • アレルギーやアトピー

    こんな症状が気になる方は
    ぜひ参考になさってください。

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    ☆好き嫌いなく育てたい☆

    突然ですが皆さんには
    苦手な食べ物はありますか?

    私は子どもの頃からパンと牛乳が
    大の苦手でした。

    当然、学校給食の時間は大変でした。
    私が子どもの頃はまだ
    給食は残さず食べましょうという時代。


    パンだけは持ち帰りがオッケーだったので
    ほぼ毎回残したものを持ち帰っておりましたし
    牛乳は鼻をつまんで飲んでいました。

    そんな自分の幼少期を振り返って

    『かわいい我が子には
    何でも食べて元気に育ってほしい!』


    との願いが人一倍強かったです。
    なので、牛乳もパンも
    離乳食の時期から積極的にあげていました。

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    ☆牛乳が貧血を助長していた?☆

    学校給食にも取り入れられているし
    栄養豊富なイメージの牛乳。


    当時の私も長女の健康のためにと
    積極的に飲ませていたのですが…

    皆さんは牛乳貧血という言葉
    お聞きになったことはありますか?


    もしかしたら良かれと思ってあたえていた
    牛乳が子供の鉄不足
    助長していた可能性があるかもしれないのです。

    牛乳はカルシウム豊富な
    飲料ではありますがそのカルシウムと比較して
    マグネシウムの含有が少ないのです。

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    カルシウムとマグネシウムは


    ≪ブラザーイオン≫と呼ばれるように
    一緒に摂ることでより効果的に
    吸収されていきます。


    牛乳のようにカルシウムが多く
    マグネシウムが少ないと吸収率は
    グッと下がってしまいます。


    また過剰なカルシウムは鉄や亜鉛の
    吸収を阻害してしまいます。

    ☆グルテンとカゼイン☆

    グルテンフリー
    カゼインフリー

    栄養や食事について学んでいくと
    このふたつの言葉

    聞いたことがあると思うのですが
    なぜ減らしたほうがいいの?

    ということを腸の健康の観点から
    お話していきますね。

    グルテンとはパンやパスタなど
    小麦製品に含まれるたんぱく質の事

    カゼインとは牛乳やヨーグルトなど
    乳製品に含まれるたんぱく質の事です

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    腸の壁は栄養の吸収効率を上げるために
    ヒダになっています。

    そしてそのヒダはひとつひとつ根本が
    しっかりと繋がっている状態なのですが

    (タイトジャンクションと言います)

    この繋がりがゆるんでしまっている状態を
    『リーキーガット症候群』と呼びます。

    Leaky(漏れる)とGut(腸)をあわせた言葉です。

    リーキーガットを起こしている腸では
    タイトジャンクションの緩みから

    本来であれば腸壁を通過してはいけない
    未消化の食べ物や細菌、ウイルス

    または重金属などが血中へ入ってしまいます。

    小麦製品にはこのタイトジャンクションを
    緩めるたんぱく質(ゾヌリン)が含まれています。

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    またカゼインもとても分解しずらい
    アミノ酸配列をしているので

    上手く小さな分子にならないまま腸へ
    到達してしまう可能性があります。

    このような未消化のたんぱく質も
    同じく腸壁を傷つけてしまうのです。

    長女は今でも小麦製品や乳製品を
    続けて取るとお腹の調子が崩れる

    事があるので日々の食事の中で
    こういった食材が続きすぎないように
    注意しています。

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    うちのこどもたちは
    生後3~4ヶ月頃から
    果汁を与えることが推奨されていました。

    これはビタミン補給の観点から
    推奨されていたのですが

    現在では栄養学的な意義が認められない
    として、母子手帳からも
    記述がなくなっています。

    もちろん私も離乳食の前段階として
    せっせと子どもに果汁を与えていましたが

    赤ちゃんの未熟な腸には

    母乳やミルク以外のものは
    負担が大きいので
    止めておけばよかったなぁ…

    と思っています。

    離乳期を終え大きくなってからも
    注意が必要です。

    野菜ジュースや果汁100%ジュースを
    野菜の代わりや

    フルーツの代わりに与えている方も
    多いかもしれませんね。

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    砂糖が添加されていたり
    加熱処理等によって
    思ったほどの栄養は摂れていない

    むしろ量によってはお腹がいっぱいになって
    次の食事に影響が出ている…
    なんてことになってませんか?

    また、ごくごくと一度に飲むことで
    血糖値を上昇させやすくなってしまいます。

    お子さんの飲み物は
    基本的には水かノンカフェインのお茶など
    選ぶことをお勧めします。

    ☆幼児体型じゃなかった!?☆

    分子栄養学を学び

    リーキーガット症候群、SIBOなど
    腸の健康についての理解が深まり

    より一層食事への注意を払うようになって
    わが子のある変化に気づきました。

    それは下腹部の張りです。

    うちの娘はいつも下腹部がポコッとしていました。
    幼児体型だね

    なんて言っていたのですが

    今思えばSIBOの状態だったのではないか
    と思います。

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    SIBOはちょっとしたことで再発しやすいので
    今現在も外食が続いた時などに

    お腹の調子が崩れやすいのにも
    納得がいきます。

    SIBOとは

    小腸内異常増殖症候群と言って
    主に小腸内で腸内細菌が増えすぎてしまう
    状態のことを指します。

    小腸には本来大腸の百分の一程しか
    腸内細菌がいないのですが
    何らかの原因で細菌が増えすぎ

    栄養素の吸収阻害、ガスの発生などを
    引き起こします。

    長女のお腹の張りはこのガスが
    原因だったのではないかと推察されます。

    ☆今日からできる事☆

    『第二の脳』などと言われるように
    健康に保つ事がとても大切な臓器です。

    お子さんが幼い頃から

    食事に気を付けてあげられるのが
    もちろんベストなのですが

    気づいた時から出来ることがあります!
    このブログを読んでくださったママ達に
    ぜひ今日から試してみてほしいこと

    五つ書き出してみますね

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    ☆お子さんのお腹の調子が気になる方は☆

    ①まずはよく噛んで食べよう

    現代の食事は柔らかい食べ物が中心。

    あまり噛まなくても簡単に飲み込める食事は
    胃腸の負担を増やします。

    まずはお子さんがよく噛んで
    食べることができているか
    チェックしてあげてください。

    ②小麦製品、乳製品に注意

    小麦に含まれるたんぱく質(グルテン)
    乳製品に含まれるたんぱく質(カゼイン)
    どちらも消化しづらいたんぱく質です。

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    お腹の調子が気になる時は
    一度減らしてみることをお勧めします。

    グルテンフリー、カゼインフリーの食材も
    スーパーなどでも手に取りやすく
    なってきました。

    また書籍、ネットにもたくさんの
    グルテンフリー、カゼインフリーのレシピが
    ありますので参考にされてみては。

    ③SIBOの方は低FODMAP食を

    FODMAP(小腸で吸収されにくい糖質)
    という言葉耳にされたことはありますか?

    高FODMAP食、低FODMAP食と
    分類されます。

    お腹の調子が良くない方は
    高FODMAP食に分類されるものを
    控えると改善がみられる事があります。

    食材の種類が多いので
    すべてを一気に控える!のではなく

    期間と食材を決めて摂りいれる事を
    お勧めします。

    ④胆汁分泌を助ける

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    タンポポ茶、杜仲茶などは
    腸のお掃除係・胆汁の分泌を
    促してくれます

    長女も揚げ物などの日は
    タンポポ茶を飲んでいます。

    胃腸の不快感が軽減されるそうで
    こってりした食事の時は
    リクエストされることもあります。

    ⑤ボーンブロススープを

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    牛や豚、鶏の骨からとるスープ

    ボーンブロススープに含まれるゼラチン
    には荒れた腸の壁を修復してくれる
    効果があります。

    ぜひ日々の食事に取り入れてみて下さい。

    私の公式LINEご登録でボーンブロススープの
    レシピを載せていますので
    参考になればうれしいです。
    https://lin.ee/TOR6woY

    お子さんのお腹の調子
    気になっている方のお役に立てますように。
    読んでくださってありがとうございました。

  • 抑うつ気味のときは…ビタミンDとオメガ3のちからを借りよう!!

    こんにちは、栄養士ママココです。

    なぜ、頑張っているママほど
    心がしんどくなるのか?

    ・理由はないのに気分が落ちる
    ・イライラして、あとから自己嫌悪
    ・寝ても疲れが抜けない

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    こんな状態が続くと、
    「私の気持ちの問題かな」
    「もっと前向きにならなきゃ」

    そうやって自分を
    責めてしまいがちです。

    でも、栄養士として、母として、
    はっきり言いたいことがあります。 
    それ、心の弱さじゃありません。

    最近の研究では、
    うつ症状やメンタルの不調は
    “脳の栄養不足”として
    説明できるケースが
    ことが分かってきました。

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    特に注目されているのが
    ビタミンDとオメガ3脂肪酸です。

    ビタミンDとオメガ3は、
    何がすごいの?

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    学術誌『Clinical Nutrition』
    に掲載された複数の研究を
    まとめたメタアナリシスでは、

    ・オメガ3脂肪酸(特にEPA)
    ・ビタミンD

    が、抗うつ薬や心理療法と同等、
    あるいはそれ以上の効果を示す
    可能性があると報告されました。

    ここで大事なのは、
    「摂っているかどうか」ではなく
     “量が足りているか” です。

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    研究で使われた目安量は以下。

    ・オメガ3脂肪酸:1日1,500mg以上
    ・ビタミンD:1日4,000IU(100μg)

    これは
    「健康のために意識する量」
    よりかなり多め。

    だからこそ、
    「なんとなく体に良さそう」
    では効果を感じにくいのです。

    どうやって、毎日の生活で満たす?

     オメガ3は「サバ缶」が最強

    サバ缶(水煮1缶・約190g)には
    ・オメガ3脂肪酸:2,000〜3,000mg
    ・EPAも1,000mg以上含まれることが多い

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    つまり、
    1日1缶で研究レベルをクリア。
    焼かなくていい
    価格も安定

    忙しいママにとって、
    これ以上ない現実解です。

    ▶ アマニ油は“補助役”
    アマニ油に含まれるのは
    αリノレン酸(ALA)。

    EPA・DHAへの変換率は
    10〜15%程度。

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    魚が食べられない日の
    「プラスα」として使うのが
    おすすめです。

    ▶ MCTオイルは役割が違う

    MCTオイルは
    脳のエネルギー源としては優秀ですが、
    オメガ3は含まれません。

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    代用にはならない、
    でも無駄でもない。
    役割分担が大切です。

    ビタミンDは正直、
    食事だけでは足りない

    ・サバ缶1缶:約440IU
    ・卵1個:約44IU
    頑張っても500IU前後。

    研究で使われた
    4,000IUには届きません。
    必要なのはこの2つ。

    ① 日光浴
     夏は数分、冬は30分〜1時間

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    ② サプリは慎重に
    まずは1,000〜2,000IUから
    ビタミンDは脂溶性。
    摂りすぎはリスクになります。

    今日からできる、最初の一歩
    難しいことは、しなくて大丈夫。
     今夜のごはんに、サバ缶を1品足す。

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    それだけで

    脳に必要な材料は、
    確実に届き始めます。
    心がしんどいとき、

    頑張り方を変える
    必要はありません。
    補給の仕方を変えるだけ。

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    ママの心と体は、
    ちゃんと栄養で立て直せます。

    栄養士ママ ココ

  • 食品添加物、気にしすぎて疲れていませんか?

    食品添加物って、
    そんなに怖いもの?

    まず大前提として。

    日本で使われている
    食品添加物は、

    厚生労働省が安全性を
    評価し、基準を設けたもの
    だけが使用されています。

    もちろん

    「たくさん摂れば体に負
    担になるもの」

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    「できれば減らしたいもの」
    があるのも事実。

    でも、

     “少量をたまに摂ること”と

     “毎日大量に摂り続ける
    こと”は全く別物です。

    ここを一緒くたにし
    てしまうと、

    不安だけが大きくなってし
    まいます。

    「無添加」「自然由来」
    =絶対安全ではない

    これも、とても
    大事な視点です。

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    「無添加だから安心」
    「自然由来だから体にいい」
    そう思いたくなりますよね。

    でも実は、
    自然界にも毒はあります。

    逆に、人工的に
    作られたものでも

    安全性がしっかり確認
    されているものもあります。

    大切なのは
    ・名前が怖そうかどうか

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    ではなく

    ・どのくらいの量を
    ・どのくらいの頻度で

    体に入れているか。

    ここを見る力なんです。
    栄養士ママココが
    実際に気をつけていること

    「じゃあ、何も気に
     しなくていいの?」

    というと、もちろん
    そうではありません。

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    私が日常で意識している
    のは、このくらい👇

    ① 毎日使うものは、
    できるだけシンプルに
    ・醤油・味噌・油・だし

    こういった使用頻度が
    高いものは、原材料が
    シンプルなものを選びます。

    ここを押さえるだけで、

    添加物の“ベース量”
    はかなり減ります。

    ② 加工肉は「ゼロ」じゃなく
    「頻度」を見る

    ハム・ソーセージ・ベーコン。
    子どもも好きだし、

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    忙しい日は本当に
    助かりますよね。

    だから私は週1〜2回
    くらいならOK
    としています。

    「食べたらダメ」ではなく、
    「毎日続かないように」。

    これだけで、
    心も食卓もラクになります。

    ③ 外食・おやつは
    “楽しむもの”と割り切る

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    お出かけ先やイベント、
    お友達との時間。

    ここで

    「添加物が…」
    「これは体に悪いかも…」

    と気にしすぎると、一番の
    栄養である“楽しい気持ち”
    が削られてしまう。

    だから私は
    「家で整えて、外では楽しむ」
    このスタンスです。

    一番避けてほしいのは
    「食への不安疲れ」

    ・栄養を気にするあまり、
    ・食べるのが怖くなる
    ・子どもに厳しくなりすぎる
    ・自分を責めてしまう

    これが一番、体にも
    心にも良くありません。

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    栄養は完璧を目指すもの
    ではなく続けられることが大切

    そして、

    ママが安心して笑っている
    こと自体が、最高の栄養です。

    まとめ|食品添加物とは
    「賢く付き合う」

    ・全部避けなくていい
    ・でも、無意識に摂り続けない
    ・頻度と量を見る
    ・毎日のベースを整える

    このくらいの距離感で、十分です。

    「気にしすぎて
    疲れていたな…」
    そう感じた方は、

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    今日から少し肩の力を
    抜いてみてくださいね。

    栄養は、あなたと
    家族を縛るものではなく、
    守るための味方です。

    栄養士ママ ココ

  • アレルギーが教えてくれた「食の土台」〜制限よりも、“選べる力”を育てたい

    こんにちは
    栄養士ママのココです。

    子どもの食事って、
    「これで合ってるのかな?」
    「我慢させすぎてないかな?」

    そんなふうに、
    正解が分からなくなること
    ありませんか?

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    今日は、アレルギーをきっかけに
    “食の見方”が変わったお話を、

    栄養士ママの視点から
    お伝えしたいと思います。

    アレルギーは「制限」
    だけを生むものじゃなかった

    小麦アレルギーが分かったとき、
    多くのママがまず感じるのは、
    食べられないものが増える不安

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    周りと違うことへの心配
    「かわいそうかも…」
    という気持ち

    でも実は、ここに大きな
    転換点があります。

    それは

     「食べられない」
    ではなく、「選ぶ力が育つ」
    という視点です。

    栄養の世界でも大切な
    「知って選ぶ」
    栄養の世界では、

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    「〇〇はダメ」
    「△△は禁止」

    という考え方が一時的に
    必要なこともあります。

    でも、一生それを
    続ける必要はありません。

    本当に大切なのは、
    なぜ体に合わないのか
    何を選ぶとラクなのか

    自分の体がどう感じるのか
    これを知った上で選べること。

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    アレルギーがあることで、
    「原材料を見る」
    「体調との関係に気づく」

    そんな力が、
    自然と身についていきます。

    これは実は、
    将来の健康を守る
    最高の食育なんです。

    駄菓子=悪、じゃなくていい
    よく聞きますよね。

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    「駄菓子は体に悪い」
    「お菓子は控えるべき」
    でも私は、

    “どう付き合うか”の方が
    大事だと思っています。

    ✔ 毎日食べるのか
    ✔ 特別な楽しみとして食べるのか
    ✔ 何を選んでいるのか

    アレルギー対応のおやつや、
    素材に配慮したお菓子があることで、ふ

    「みんなで一緒に選べる」
    「自分に合うものを選べる」
    この体験そのものが、
    子どもの心をすごく満たします。

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    栄養の土台は
    「完璧」じゃなくていい

    栄養士として、
    そして母として思うのは、

    完璧な食事より、
    安心できる食卓

    ・多少偏る日があってもいい
    ・外食やおやつの日があってもいい
    ・でも、土台は整っている

    この「土台」があると、
    体も心も、ちゃんと戻ってこれます。
    アレルギーがあってもなくても、

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    “選べる”という感覚があること。
    それが、
    子どもにとっても、

    ママにとっても、
    一生の財産になります。

    ママへ伝えたいこと
    もし今、

    「制限ばかりで苦しい」
    「これでいいのかな?」
    そう感じているなら、

     

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    食は、コントロールするものじゃない
    “知って選ぶ”力を育てるもの
    そう思ってみてください。

    アレルギーも、
    好き嫌いも、体質も、
    すべてはその子だけのサイン。

    栄養は、
    我慢の道具じゃなく、
    生きやすくなるための味方です。

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    今日の食卓が、
    少しだけラクになりますように

    栄養士ママ ココ

  • \風邪に負けない!/栄養士ママが教える「食べなきゃ損」な感染症予防

    こんにちは!

    栄養士ママのココです。

    ​「最近、子どもが変な菌を
    園からもらってきちゃう…」

    「私もなんだか
     ゾクゾクする…」

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    そんなお悩み、
    ありませんか?

    ​実は私、以前は
    年に何度も風邪を
    ひいていたんです😭

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    でも、栄養療法を学んでから、
    自分の体のサインに
    気づけるようになり、

    自分に合う対処法を
    実践することで風邪を
    ひく回数がめっきり減りました!

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    ​今日は、

    わが家が実践している
    「風邪を寄せ付けない食事術」を

    4つのステップで
    シェアしますね✨

    ​1. お守り代わりの「汁物」が

    必要な理由

    ​「納得してから動きたい」
    という方へ!

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    なぜ、毎食のように汁物を
    出すのか。

    それは、
    「だし汁は胃腸に優しい
    最高の栄養剤」だからです。

    消化のエネルギーを節約:

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    タンパク質の消化には
    全栄養素の中で最も多い
    20〜30%のエネルギーを
    使います。

    だし汁ならアミノ酸の状態で
    摂れるので、体力が落ちている

    時も効率よく免疫の材料を
    補給できるんです。

    腸のバリアを修復:

    骨付き肉を煮た
    「ボーンブロス」は、
    アミノ酸のL-グルタミンが

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    小腸粘膜のエネルギー源になり

     粘膜を修復してくれます。

    ​2. 信頼できる「最強の

     栄養素」の正体

    ​「根拠が知りたい」
    という慎重派さん、

    この3つが風邪予防の
    キーマンです!

    ビタミンD(免疫の司令塔):

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    粘膜を強化し、感染防御力を
    高めます。 実は日本人の

    98%が不足しているという 
    調査結果もある、超重要項目です!

    マグネシウム(スイッチ役):

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    肝臓や腎臓でビタミンDを
    「活性型」に変えるための、
    必須の鍵となるミネラルです。

    亜鉛(粘膜の門番):
     
    免疫細胞を活性化し、
    抗ウイルス作用を発揮する
    「免疫の要」です。

    ​3. 今日からできる

    「ココ流」キッチン術

    ​「具体的なステップを
    知りたい」という方へ、
    わが家のリアルな手順です!

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    3大栄養素の土台作り:

    お米はこぶし1〜2個分、

    タンパク質は手のひら1枚分、

    野菜は手のひら山盛りを目安に。​

    キノコを日光に当てる:

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    調理前に30分〜1時間、
    ひだを上にして日光に当てる
    だけでビタミンDが数倍にアップ!

    自家製にがりを活用:

    塩化マグネシウムと水を
    1:1で混ぜた「にがり」を、

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    汁物や飲み物に1〜2滴
    プラスするだけ!

    外食の選び方:
    牛骨鍋や鶏白湯、
    フォーのスープなど、
    骨を長時間煮出したものを、
    選べば立派な風邪予防食に。

    ​4. とりあえずこれだけやってみて!

    ​「難しいことは後回し、
    まず一歩踏み出したい!」
    というアクティブなあなたへ!

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    ​まずは「今日のごはんに、
    かつお粉や海苔、
    すりごまをパラッとかける」

    ことからスタートしましょう!

    これだけで、不足しがちな
    ミネラルやビタミンを
    手軽に補給できちゃいます。

    ​最後に…

    ​風邪予防は、特別なことじゃなく
    「毎日のごはん」の積み重ね。

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    まずは無理のない範囲で、
    一つだけ取り入れて
    みてくださいね💕

    栄養士ママ ココ

  • 思春期の息子に言った一言が…災いのもとだった

    思春期の子育てって、
    本当に難しいですよね。

    言葉ひとつで、
    一気に距離ができてしまう。

    でも、あとから冷静に考えて
    私はあることに気づきました。

    それは
    息子は“反抗していた
    ”のではなく、“余裕がなかった”

    ということ。

    思春期は、
    心より先に体が限界になる

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    思春期の男の子は、

    ・身長が急に伸びる
    ・筋肉量が増える
    ・ホルモンの分泌が一気に変わる

    まさに、体の中で
    「大工事」が起きています。

    当然、必要なエネルギーと
    栄養量は大人以上。

    でも現実はどうでしょう。

    ・朝は眠くて食欲がない
    ・夜更かし
    ・部活や学校でクタクタ
    ・人間関係のストレス

    この状態で、

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    十分な栄養が
    入っていなければ――

    体も心も、
    イライラして当然なんです。

    「だらしない」
    「やる気がない」の正体

    たくさんのママの相談を
    聞いてきました。

    「うちの子、
    集中力がなくて…」

    「最近ずっと不機嫌で…」

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    「反抗的で、
    何を考えているかわからない」

    でも食事を見てみると、

    ・タンパク質が圧倒的に少ない
    ・鉄や亜鉛が不足している
    ・糖質だけで済ませている

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    そんなケースが本当に多い。
    特に思春期の男の子は、

    ・タンパク質不足 → 気力が出ない
    ・鉄不足 → 集中できない、疲れやすい
    ・亜鉛不足 → 情緒が不安定
    ・ビタミンB群不足 → イライラしやすい

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    これが重なると、
    「性格の問題」に見えてしまうんです。

    あの一言が刺さった理由
    私が言った

    「ちゃんと朝ごはん食べたら?」
    この言葉は、
    息子にとってはきっと、

    「できてないって責められた」
    「自分のしんどさを分かってもらえなかった」

    そんなふうに聞こえたはず。

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    栄養が足りていない
    状態では、感情を
    コントロールする余裕もありません。

    だから、正論ほど刺さる。
    これ、大人も同じですよね。

    声かけを変えたら、
    反応が変わった

    次の日、私は言い方を
    変えました。

    「最近、疲れてない?」
    「おにぎりだけでも持っていく?」

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    たったそれだけ。

    すると、
    何も言わずに受け取って、
    黙って食べていました。

    思春期の子どもに必要なのは、
    説得でも指導でもなく、
    “責められていない”という安心感

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    そしてエネルギー。

    ママが自分を
    責めなくていい理由
    もしあなたも、

    ・言いすぎてしまった
    ・関係がぎくしゃくしている
    ・どう関わればいいかわからない

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    そんな気持ちを抱えていたら、
    まず伝えたいです。

    あなたは間違っていません。

    ただ、栄養が足りないと、
    親も子も、
    心に余裕がなくなる。

    だからこそ、
    「言葉を直す」前に
    「体の土台を整える」

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    これが、

    思春期との関係をラクにする
    とても現実的な方法だと、
    私は思っています。

    思春期は、
    いつか必ず終わります。

    でもその間、
    ママまで消耗しなくていい。

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    まずは、
    一口のタンパク質から。

    一言の責めない声かけから。
    それだけで、
    家の空気は少しずつ変わっていきます。

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    みんなが明るく楽しく生きていけるように。

    栄養士ママ ココ

  • 体調不良は「ピンチ」じゃない

    こんにちは
    栄養士ママココです。

    体調不良が続いてると
    言うことありませんか?

    実はそれ、体からの
    大事なメッセージかもしれません

    ・ちゃんと食事に気をつけている
    ・生活もそこまで乱れていない

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    それなのに…

    なぜか体がしんどい。
    元気が出ない。
    そんな時、ありませんか?

    実はそれ、
    「失敗」でも
    「弱さ」でもなくて、

    体があなたに
    教えてくれている
    サインかもしれません。

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    今日は
    「体調不良=チャンス」
    という視点でお話ししますね。

    なぜ体調不良は
    “チャンス”なの?

    体調が崩れると、
    多くのママはこう思います。

    「ちゃんとできてなかったのかな…」
    「私の管理が甘かったのかも…」

    でもね、

    体って ある日突然壊れることは
    ほとんどありません。

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    ✔ 食べる量が少なかった
    ✔ 食事の時間がずれていた
    ✔ 忙しさで補食が抜けていた
    ✔ ストレスが続いていた

    こうした“小さなズレ”が

    積み重なって、ある日
    「もう限界だよ〜」と

    体調不良という形で
    教えてくれるんです。

    つまり体調不良は
    生活を見直すための合図

    これ以上無理しないで、
    という優しいブレーキ

    だから私は、

    体調不良を
    「ピンチ」ではなく

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    **“気づきのチャンス”**
    だと思っています。

    体の中で、なにが起きていたの?

    私自身の話をすると、
    少し忙しい時期が続いていました。

    ・食事の時間が後ろ倒し
    ・量も少なめ
    ・補食(間食)をとらない日が続く

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    するとどうなるか。

    低血糖状態になりやすくなります。

    低血糖になると

    ・だるい
    ・集中できない
    ・気分が落ちる
    ・甘いものが止まらない

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    こんな症状が
    出やすくなります。
    さらに追い打ちをかけるのが

     コーヒー・紅茶などのカフェイン。

    一時的にシャキッとしても、
    そのあと血糖がストンと落ちて
    余計にしんどくなることも。

    体調不良の正体は、

    「気合い不足」ではなく
    エネルギー不足だったりするんです。

    じゃあ、どう整えていけばいい?

    ここで大事なのは
    「完璧にやろう」としないこと。

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    体がしんどい時は、
    基本に戻るだけでいいんです。

    ✔ 食事の時間を空けすぎない
    ✔ タンパク質+糖質を意識
    ✔ 補食を“サボらない”
    ✔ カフェインは控えめに

    特にママは
    「自分のことは後回し」にしがち。

    でもね、
    エネルギーが足りていない状態で
    頑張り続けるのは、

    ガソリン切れで走るのと同じ。
    まずは
    自分の体を満たすこと

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    そこから全部が回り始めます。

    今日からできる、最初の一歩

    「全部は無理…」
    そんなママへ。

    今日やるのは、
    これだけでOK👇

    食事と食事の間が
    空きそうな日は
    → ・ゆで卵
    ・おにぎり半分
    ・ナッツなど

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     小さな補食を入れる

    なんとなくのコーヒーを

     → 白湯やお茶に変えてみる

     「しんどい」を責めずに

     →「教えてくれてありがとう」と思ってみる

    体は敵じゃありません。
    一番の味方です。

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    体調不良は、
    あなたがダメな証拠じゃない

    体調を崩したときこそ、
    立ち止まって自分を見直すチャンス。

    ✔ 食事
    ✔ タイミング
    ✔ ストレス
    ✔ 休息

    どれか一つでも気づけたら、
    それはもう前進です。

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    頑張り屋さんのママが、
    少しでも楽になりますように🌸

    栄養士ママ ココ

  • 朝食にたんぱく質が大切な理由

    こんにちは、栄養士ママココです。
    毎日、家族のためにごはんを作って、

    栄養も気にして、
    できることはやっている。

    それなのに──

    ・朝から体が重い

    ・疲れが取れない

    ・気分が安定しない

    ・子どもが集中できない

    「年齢のせいかな」

    「忙しいから仕方ないよね」

    そうやって自分を納得
    させていませんか?

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    でも実はそれ、

    **朝食の“たんぱく質不足”**
    が関係しているかもしれません。

    なぜ朝食で「たんぱく質」を
    意識する必要があるの?

    たんぱく質というと、
    「筋トレする人が摂るもの」

    「夜にしっかり食べればいいもの」

    そんなイメージを持っている
    方も多いと思います。

    でも、たんぱく質は
    筋肉だけの材料ではありません。

    ・ホルモン

    ・酵素

    ・免疫細胞

    ・血液

    ・神経伝達物質

    体と心を動かす“司令塔”のす
    材料でもあります。

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    そしてこれらは、
    朝からフル稼働しています。

    朝に材料が入ってこなければ、
    体は「省エネモード」に入り、

    ・だるさ

    ・イライラ

    ・集中力低下

    が起きやすくなるのです。

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    特にママは、
    自分のことを後回しにしがち。

    朝は

    「子ども優先」
    「時間がない」
    「とりあえず何か口に入れる」

    になりやすく、

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    たんぱく質が一番削られやすい
    食事が朝食なのです。

    朝のたんぱく質不足で、
    体では何が起きている?


    「ちゃんと食べているのに不調」

    この状態、
    実は珍しくありません。

    血液検査では「正常値」
    でも、体の中では

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    材料不足のまま
    無理して動いている
    ことがあります。

    朝にたんぱく質が足りないと、

    ・血糖値が不安定になりやすい

    ・午前中に疲れやすい

    ・甘いものが欲しくなる

    ・昼食後に眠くなる

    といった流れが
    起きやすくなります。

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    また、たんぱく質は
    神経伝達物質
    (やる気・落ち着き)の材料。

    不足すると

    ・気持ちが沈みやすい

    ・怒りっぽい

    ・不安感が強くなる

    ことも。

    これはママだけでなく、
    成長期の子どもにも同じです。

    「集中できない」

    「朝から元気がない」

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    その背景に、朝の栄養不足が
    隠れていることも多いのです。

    朝食でどれくらい、
    どうやって摂ればいい?


    目安としては、
    1食20〜30gのたんぱく質。

    「そんなに無理!」
    と思った方、大丈夫です。
    完璧を目指す必要はありません。

    例えばこんな組み合わせ

    ・卵 2個

    ・納豆 1パック

    ・豆腐入り味噌汁

    これだけで、

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    約25〜30gのたんぱく質が摂れます。

    他にも

    ・焼き魚

    ・しらす

    ・ツナ

    ・鶏そぼろ

    ・ヨーグルト+きなこ

    など、和食は実はたんぱく質の宝庫。

    パン派の方は、

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    ・卵

    ・チーズ

    ・ハム

    ・ヨーグルト

    を必ずセットにするのがおすすめです。

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    ポイントは

    「主食だけで終わらせない」

    「必ず“たんぱく質役”を決める」

    それだけで、朝の体の反応が変わってきます。

    今日からできる、最初の一歩

    まずはこれだけ意識してみてください。

    「朝食に、たんぱく質を1品足す」

    ・卵を1個足す

    ・納豆をつける

    ・味噌汁に豆腐を入れる

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    それだけでOKです。
    ママが元気になると、
    家の空気が変わります。

    子どもの表情も、
    不思議と変わってきます。

    栄養は、我慢するものでも、
    頑張り続けるものでもありません。
    毎日をラクにするための土台。

    まずは朝、
    自分と家族の体に

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    「ちゃんと材料を入れてあげる」
    ところから始めてみませんか?

    読んでいただきありがとうございます。

    栄養士ママ ココ